Mac の iMovie で写真から DVD のスライドショーを作る

運動会で大量に撮った写真。それをどう整理したらいいか悩んだことはないだろうか。特に一眼レフカメラで連写を行うと、何百枚という写真が記録されるが、これをどう保存・整理したらいいか悩んでしまうことは多い。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

そうだ、スライドショーを作ろう!

その解決法の一つが、スライドショーの作成だ。まずは出来上がった動画を見てほしい。これは全くの素人が短時間で作ったものである。

今回は Mac を使っている場合の方法をお伝えしたいと思う。

Macに写真を取り込む

まず、一眼レフのSDメモリカードをMacに挿し込み、「写真」というアプリケーションでこれらを取り込む。取り込んだものの中から、ピントがボケているものなど明らかに使えなさそうなものは消してしまって良い。

そして、残ったファイルを選択し、メニューの「書き出し」を使って適当なフォルダに写真をエクスポートする。

iMovie で読み込みタイムラインへ

次に iMovie を立ち上げ、新しいビデオの作成を選択する。そして、素材(メディアファイル)として上記の書き出した写真を選択する。つまり、写真上ですべて選択(⌘ ボタン+A)後、それをタイムラインにドラッグ・アンド・ドロップする。

スクリーンショット 2015-10-31 12.31.07

Ken Burns 効果の微調整

すると、それだけで自動的に効果付きのスライドショーが作成される。しかし、Ken Burns という効果は時々、関係のない人物に焦点を当てたりする場合があるので、一枚一枚、始点と終点を確認して(タイムライン上の写真をダブルクリック)、調整を行うと良い。ビデオの最後まで、調整してプレビューしてを繰り返す。

スクリーンショット 2015-10-31 0.08.58

オーディオも挿入

必要に応じて、オーディオを挿入する。オーディオはApple社が標準で提供しているものを選んで入れても良い。ビデオの最後の部分は、自分でオーディオをトリミングしないと、ビデオが終わっても音楽だけが続く状態になってしまうので注意が必要だ。

MP4ファイルへの書き出し

「共有」メニューから「ファイル」を選んで、mp4ファイルに書き出す。解像度は横720px以上あれば大丈夫だろう(DVD の解像度は低いので)。

DVDオーサリングソフトで書きこむ

それから、DVDオーサリングソフトを使ってこのmp4ファイルをDVDプレーヤーで再生できる形式でDVDディスクに書き込む。私の場合、Toast Titanium (ver 11) を使った。

ビデオの「編集」ボタンを押し、ボリュームを下げるといいだろう(既存設定だと、私の家のテレビでは音が非常に大きくく聞こえたため)。

スクリーンショット 2015-10-31 0.00.09

「DVDビデオ」を選び、mp4ファイルを選択する。右ペインの「カスタマイズ」というところを押し、「エンコード」タブ内の「カスタム」というラジオボタンを押す。

標準ビットレートを8Mbps位にすることをお勧めする(デフォルトの4Mbpsだと、画面がかなり粗くなってしまう)。動き予測も「最高」にすることで、滑らかなパン(画面の移動)が実現できる。

スクリーンショット 2015-10-30 23.56.08

そして、書き込みを押せば、DVDプレーヤーで再生可能なDVDディスクの完成である。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. imovie dvd より:

    ありがとうございました!
    この方法で解決することができました!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。